女性はジュエリーの力を必要としている、
そんでもって、ジュエリーは女性に力を貸してくれるという「説」2023.06.21 更新
女性はジュエリーの力を必要としているんだ。
それは若い女性の場合でも、若くない女性の場合でも。
※心の声
(ピヨピヨ)
(って、おいおい、また新説かよ)
ブ~。
私たち若い女子にとってジュエリーは、内面的な自信を補完してくれるものだよね。
どんな場所に出ても気後れしないというか。
ドヤっ!って感じ。
プ~。
私たちもう若くない女子にとってジュエリーは、外見的な自信を補完してくれるものよね。
逝ってしまったキラキラを、強制的に召喚する道具の1つでもあるわ。
カムバ~ッック!
※心の声
(うぅわ~っ)
で、
ジュエリーは女性たちに必ず力を貸してくれます。
そー、
ジュエリーに背中を押してもらえるから、どんなとこにでも出しゃばれるの。
ブ~。
そーね。
ま、それなりのものはお支払いしている訳だし、ちゃんと働いてもらわないとね。
プ~。
ジュエリーは、それを買ってくれる側の女性にはもちろん、
ジュエリーを売る側の女性にも同じく、力を貸してくれるんだよ。
え、何何何。
どういうこと?
ジュエリーっていうのは、そのほとんどが女性用だよね。
使うのが女性なんだから、それを売るのも女性の方がいいでしょ。
女性用のモノって、大体女性が売っている場合が多いよね。
それが、
女性の、女性による、女性のための、、、、、って、考えに繋がってくるんだけど。
で?
働く女性たちのビジネスとして、商材として、実はジュエルスタジオのジュエリーはぴったりだってことなんだ。
どういうとこがピッタリかって言うと、
- 自分で働く時間が決められる
- 午後6時以降でも営業ができる
- 土曜日曜でも営業ができる
- 自宅でも営業ができる
- 販売単価が高額なので販売利益も集約できる
- リスクもノルマも全くないので可能な範囲でコツコツと続けていける
- あれこれ指図される上司がいない、面倒なグループ活動もない
- ジュエリービジネスのことを実践的に学びかつ資格をも取得することができる
- いろんな新しいジュエリーを見続ける事ができる楽しみが作れる
※心の声
(ピ~ヤ)
(はは~ん)
(ここでグイッと宣伝入れてきたって訳ね)
へー。
という事は、副業的な働き方もできるって訳なんだぁ。
なるほどね~。
そーゆーこと。
で、稼げたりするのかなぁ?
そーだね。
ジュエルスタジオの過去30年の営業実績を見た場合、
仕事開始から10年くらいの間で、家が数軒建つほど頑張った人が両手くらいの数はいるね。
それは顕著な例だけど、20年30年仕事を続けてる人も少なくないよ。
※弊社データに基づいた数字です
ほー。
そりゃ、すごいね。
しかし、向いてる人、向いてない人、あるんだよね、やっぱり。
そーだね。
しかし、向いてる向いてないっていうのは、才能とかではないんだ。
成功した人たちに共通することは、1つ1つコツコツと積み上げていく努力を惜しまない人だということ。
誠実、親切、丁寧、迅速。要はハートがある人かどうかって事だと思う。
どんな仕事でも同じだとは思うけど、時間、約束、男女関係、そういうことにユルい、少しルーズな人は、向いていないというか、逆に危ないのでこの仕事はやらない方がいい。
ジュエリーは大きな力を貸してくれる。
だから一旦方向性を間違ってしまったならば、負の方向に大きく振れてしまう危険もある。
場合によっては、身を持ち崩しかねないほどにね。
ピョピョ~ン。
怖~い。
大丈夫。
自分をコントロールできる大人だったら全く問題ないよ。
99%ジュエリーは女性の味方だよ。
※心の声
(ピヨピヨぉ?)
(なんか自分の言葉に酔ってんじゃね、この熊)
(草)
んで、
ここまで来といて今更なんだけど、ここって、女性はジュエリーの力を必要としている、そんでもって、ジュエリーは女性に力を貸してくれるという「説」を検証するところだよね。
そーだが?
じゃ、女性はジュエリーの力を必要としている、ジュエリーは女性に力を貸してくれる、っていう根拠って一体何なの。
それを説明してもらないとねー、ちゃんと。
で?
?
ん?
根拠はな~いっ!証拠もな~い!
けど、結果的にそーゆーこんは、そーゆーこん。
・・・・・・・・・
ピヨぉ。